好き嫌いをなくしたい!苦手な野菜を食べやすくする7つの工夫

子育てヒント

独特な味や風味の多い野菜類。野菜の中には子どもには受け入れにくい、食べだからない味のものもありますね。

野菜は食物繊維やビタミン、ミネラルも豊富で、できれば子どもに食べてもらいたいものです。

アスパラガスのような青臭いような味の野菜、ごぼうのような土臭いような味の野菜など、大人はおいしいと感じる味でも、経験の差から、こどもにはおいしいと感じてもらえません。

しかし、その味に少しずつ慣れ、経験させることでおいしいと感じるようになっていきます。ぜひ、色々な野菜、旬の野菜を工夫しながら食事に取り入れていきましょう。

苦手な野菜を食べやすくする工夫

野菜の良いところは、生でそのまま食べれるものもあり、焼く・煮る・揚げるなど、多様な食べ方ができます。

また、とても色鮮やかですね。野菜そのものの味をやわらげて、食べやすくしましょう。

最初は少量使う

まずはアクの少ない、クセのない野菜、甘みのある野菜から、少しずつ取り入れていきます。少しずつ食べれるようになったら、調理法を変えたりして、バリエーションを増やします。

細かく刻んで、それとはわからないようにする

細かく刻んでしまえば、野菜そのもののクセのある味もやわらげることができます。

好きなものに、細かく切って混ぜてしまえば、野菜の存在感もなくなり、いつのまにか、食べてしまったということもありますね。

よくゆでてアクを取り除いてから調理する

固さがあると、咀嚼力も未熟のため、なかなか食べてもらえません。柔らかく茹でることで、食べやすくなる野菜は沢山あります。栄養が減るのが気になる場合は、スープにすると野菜の栄養がまるごと摂れますね。

肉やツナなどのうま味を含む食品と組み合わせる

肉、ベーコン、ハム、ツナ、しらす、油揚げなど、うま味を含む食品は沢山あります。

ぜひそれらと一緒に調理することで、野菜のクセのある味をやわらげることができます。また一品で様々な栄養も摂れますね。

油のうま味を利用する

食品に油を加えるとうま味が増します。肉でも魚でも脂がのっている方がおいしいですね。野菜も炒めたり、揚げたりすると野菜自体の味も美味しくなりますね。

生で食べる・茹でる・焼く・煮る・揚げるなど、多様な食べ方をする

野菜の種類にもよりますが、様々な調理法や工夫によって、食べやすくなります。

キャベツであれば、生はシャキシャキと、炒めれば、しんなり香ばしく、煮ればトロトロになります。調理法を変えることにより、味だけでなく、舌触り、食感も変化します。

一緒に調理をして食べる意欲を高める

年齢が低いと、お手伝いのできるものが少ないかもしれません。ですが、レタス、キャベツをちぎる、混ぜるなどはできますね。一緒に調理をしたり、間近に調理をしているのを見れば、自然と食に関心を持つようになります。

まとめ 

苦手な野菜を食べやすくする工夫7つ

①最初は少量使う
②細かく刻んで、それとはわからないようにする
③よくゆでてアクを取り除いてから調理する
④肉やツナなどのうま味を含む食品と組み合わせる
⑤油のうま味を利用する
⑥生で食べる・茹でる・焼く・煮る・揚げるなど、多様な食べ方をする
⑦一緒に調理をして食べる意欲を高める

以上7つの工夫を紹介しました。

最後に

味覚の形成は、幼児期の食事が大きく関わっています。様々な野菜の味にも慣れ、美味しさを感じるようになってほしいですね。

ぜひできるものから、取り入れてみてくださいね。

子どもの味覚は幼児期に決まる?味覚を育てるポイントは?
子どもの偏食の原因と対応策、味覚を育てるポイントを紹介しています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました